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終わりのセラフ [小説]

先日の終わりのセラフアニメは、とても楽しみにしていた回でした。

腕グイですよ腕グイ。
ついでに僕の胸で泣いちゃうか、ですよ。

あのシーンは鏡先生だからと終わりのセラフの漫画買ってた私が、漫画面白いじゃんと思って本格的に好きになったシーンなので、本当に楽しみにしていたんです。

だが、しかし。

……なかったorz

ちょっと待って、そこ一番大事でしょ!? そこアレンジとか何考えてるのアニメ!!!
と憤りまくって、暴走した結果。
恋愛物語だからなーと思って買うの躊躇してた小説版買っちゃった[黒ハート]


終わりのセラフ4 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)

終わりのセラフ4 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/07/02
  • メディア: Kindle版


内容に関しては鏡先生なので心配してなかったのですが、予想していた通り許嫁と間男が仲良しで大層たのしゅうございました。
思った以上に暮人が怖くなくて普通の人でグレンと仲良しだと知りました。
思っていた通り主人公らしくグレンが女子にモテモテでしたが、そこはまあ置いといて。

「大丈夫?」って言うシーンがたまらなかったし、
くっだらない事でドヤ顔してるグレンかわいかったし、
そのせいで後でいじられてるとかさらにかわいいし、
あいつと寝たってわざわざ許嫁に報告してる間男に笑ったし、
仲間内で一番心配している所も、甘えてるなあって言う所もいい感じでございました。

内容的には最新刊が楽しかったです。
とは言え、読んで改めて思ったのですが、

僕の胸で泣いちゃうか会話、超大事だった。むしろ年季入りまくってた。
次回題名あれだし、次回に無理矢理にでも入れてくれる事を願ってようかな。

小説版読んでから、漫画の9巻読むと、あの行けってグレンに言われてアップになってる深夜の表情がもうキュンキュン来てたまりません。
確かに、鏡先生のおっしゃる通り、楽しさ5割増しでした。

ちなみに先日買いました。

駅伝・駒澤大はなぜ、あの声でスイッチが入るのか―「男だろ!」で人が動く理由

駅伝・駒澤大はなぜ、あの声でスイッチが入るのか―「男だろ!」で人が動く理由

  • 作者: 大八木 弘明
  • 出版社/メーカー: ベースボールマガジン社
  • 発売日: 2015/10
  • メディア: 単行本


大八木監督は本当に選手を思ってて、選手の事が大好きで、それが選手にも伝わってるんだなあ、なんてしみじみと感じられるノンフィクションでした。

大伝説の勇者の伝説 [小説]

買いました。

大伝説の勇者の伝説 (16) 昼寝男の結婚 (ファンタジア文庫)

大伝説の勇者の伝説 (16) 昼寝男の結婚 (ファンタジア文庫)

  • 作者: 鏡 貴也
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
  • 発売日: 2015/09/18
  • メディア: 文庫


前情報の表紙からしてもう萌えすぎて死んでた。待ってた、ライナとシオンの表紙!
ずっと互いを助けたいと思いながら離れ離れで敵対していた今までの展開を思うと、表紙から言って胸いっぱいになってしまうです。
富士見ファンタジアさんは、基本女子表紙が多いし、そうしないと売れないらしい。でも、自分は結構男キャラ表紙も出させてもらってるって話を前に作者さんがおっしゃってたなって思いだしました。
伝勇伝は、男性キャラと女性キャラが半々で、男女の恋愛もあるし、そして男の友情もある。作者の鏡先生は終わりのセラフ原作者でもありますが、男の友情をガチで書いてくれるので本当にうれしい。
とにかく「普通」のファンタジーだと思うのですが、その普通なものが最近では少なくなってきてるなって思ってるので、そういう点でも伝勇伝はすばらしいし、最後まで頑張って欲しいと応援してます!
読書するにはいっぱい出てて長くて、文体が特徴的だから最初の1巻はちょっと戸惑うかもですが、数巻読書していくと愉しくなっていくと思います。
友情物好きや会話好きには本当にたまらない!
今回も色々素敵な会話満載でした。
ちなみに大伝勇伝になってからは、しばらく低空飛行な気持ちで読書してたのですが、シオンさんがライナと合流してからほんと面白くて楽しいです。シオンさんがシオンさんである事と、ライナやフェリスと仲良しである事、そして今回はあの女性キャラとフラグたてたりもして。この組み合わせサバサバして実は私好みかも、なんて思ってました。まあ、恋愛関係には発展して欲しくない、とはファン心理で思ってますが。
彼女ファンは第一巻から結構いるので、今回の巻でどうゆう反応示していたのかちょっと気になってます。
今回の内容的には、途中の挿絵がヤバすぎた。
見た瞬間がドキドキしました。しかも台詞が全部やばい。
あのシーンで繰り出された「また友達だ」って台詞にもうほんと、たまらない気持ちになりました。
さらにルシルが凄く良かった。フェリスに伝える時よりも、本人が言ってるシーンの方にきゅんとした。
アニメでは杉田さんが声優されていたので、またアニメ化しないかなーなんて少しばかり思ったり。

という訳で、全力で大伝勇伝楽しみました!
最終巻まで怒涛の展開らしいので、とにかく最後まで応援したいと思ってます!

……それにしても、今回の表紙のシオンさんのニヤリ顔、ほんとに美人……。




読書記録 [小説]

人生初のパチスロ体験記もいいかなと思ったのですが、まあそちらは楽しく心の中にしまっておきます。
ヤマトさんがバカすぎてかわいくて幸せです(うっとり)。
見たいものは見たのですが、ヤマトさんがどんくさい自覚なく柵越えしているという強者との決着をまだ見れてないので(>ロナウドゾーンの最終段階)まあ、ぼちぼち設置されている限りは財布と相談して楽しもうかなと思ってます。

「堕天使……サタン……降臨」

も聞きたいなあ……。どっちも低確率だから難しいと思うけれど。
パチサバ、恐ろしい沼!

たくさん写真はとってますが、一番素敵にとれた愛しのレギオンちゃんの麗しアップだけはっときます。ペタリ。
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そんな訳で読書

ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編)) (ミステリ・フロンティア)

ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編)) (ミステリ・フロンティア)

  • 作者: 大崎 梢
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2013/11/09
  • メディア: 単行本


書店さんシリーズと出版社シリーズがコラボしています。本屋業界の裏事情とか、出版業界のお仕事内容とか、今回で言えば本屋大賞の内情とか、普段知らない分野における日常系ミステリ。ミステリ的にはともかく、本屋という着眼点が真新しくて楽しく読書できます。


田舎の刑事の好敵手 (ミステリ・フロンティア)

田舎の刑事の好敵手 (ミステリ・フロンティア)

  • 作者: 滝田 務雄
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2014/12/22
  • メディア: 単行本


今回は推理力だけは抜群の運のない田舎の刑事の元に推理力が壊滅的にダメな同僚で友人の警察庁の偉い人が遊びにやって来る話。
コミカル系のミステリなのですが、会話の妙が今回は面白くなかったです。

あぶない叔父さん [小説]

最近あまり読書できてなかったのですが、麻耶さんの新作が出たという事で早速購入してまいりました。

あぶない叔父さん

あぶない叔父さん

  • 作者: 麻耶 雄嵩
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2015/04/22
  • メディア: 単行本


今回はいまいちかな。ただ、個人的好みの問題かもですが、あぶない叔父さんのあぶない度が足りなかったというか。
キャラで読書している訳ではないのですが、麻耶さんの小説は人間の心情を劇場型に描くのがとても上手くて、それがはまると癖になるのですが、今回の叔父さんはちょっといい人扱いすぎて……いえ、行動は十分あぶないんですけど、読後もやもやする点においては、まあ考えてしまう小説と言えるでしょう。
内容にしても驚きに乏しかったのですが、化石少女のように大衆向けとするには、これを許しちゃやばいだろうという内容がちらほら。麻耶さんらしい突き抜け感がないながら、それをちょっとだけスパイスにした話なのかもしれません。

御手洗シリーズ2時間ドラマ化!!! [小説]

昨日フジテレビでありましたミタライは私が学生時代によく読書していた島田荘司さんのメインシリーズでございます!
作者が「御手洗は日本人にはできない」とキャストに関して首を縦に振らず、話はありつつもずっと実写化されて来なかったシリーズです。
原作となった小説は後期なので、私的には前期の方が大好きなのですが、大変楽しく拝見させていただきました!

御手洗さんは玉木宏さんだったのですが、さすが原作者が頷いただけあって、花丸合格点のばっちし具合でした!
目線の動き、立ち居振る舞い、かっこよさ、言動、どれをとってもよかった。
ちょっとだけ普通の人になっていたけれど、御手洗さんの雰囲気を壊す事なくちゃんと魅力を存分にひきだしていたので凄くよかったです。

相方の石岡君は堂本光一さんだったのですが、こちらは思った通り石岡君のイメージとはちょっと違いましたが、問題なかったです。そもそも石岡君のイメージって、いろんな意味でダメ人間って感じなので、頼れるいい男になってた時点でおまえは誰だって感じなんですけど。

内容は御手洗さんと石岡君のやりとりに笑いました。
突っ込みどころ満載すぎ。
見た目さっぱりかわらない御手洗さんの機嫌の良し悪しを見抜く男石岡。
耳打ちwww 御手洗さんが空気読んでると解説する石岡。
割烹着似合ってるwww 罰ゲームトナカイ作家www
和食食べたいに噴いた。おまえが作らなきゃ食べないとか言いだしたよ御手洗さん。
概ねそんな感じ。原作は石岡君がどちらかというと御手洗はおれがいなきゃダメだなあって目線があるけれど、ドラマの石岡君が御手洗さんをおれはわかってるぞと生あったかく見守ってるものだから、どこへ行く御手洗シリーズ。
まあ楽しかったから問題なしです。

事件はまあ、ともかくでしたが。事件にかかわっている人たちの演技がどれも稚拙で、メインの女性がほぼ棒読みだったり、そういった部分ではいまいちだったかな。

とても良い出来だったと思われます。
とにかくちゃんと男コンビでやってくれたことが嬉しかった。これが許される空気になっている今の時代ありがとう。無駄に男女になって恋愛が絡んだりすると、原作を愛する物として幻滅しかしないので。
相棒のおかげかな? もしもこれが受け入れられたなら、有栖川さんの火村シリーズとかもちゃんと男コンビで実写化してくれるなら、これほど嬉しい事はない! もちろん、キャラ的内容はちゃんと原作に忠実でお願いします。

今回のミタライは続く? で終わったので、原作も沢山ある事だし、今後シリーズ化や連続ドラマ化等、展開していったらとてもとても嬉しいです!